企業法務(顧問契約)
“月々3万円で何でも相談できる社外法務部ができた” “従業員が安心して本業に集中できるようになった”
契約書はコワい、大事!ってことくらい分かっている。
でも、毎月作らないといけないわけじゃない。
ネットもあるし、従業員だって作れる。
想像してみて下さい!
従業員は本来業務でないことをネットで検索して、見つけたひな形に会社名と数字を入れ替える。それが正解かどうか確信がないまま、将来会社に不利益を与えるかもしれない契約書を完成させる。その契約書を取引先と調印。
ちょっと、コワくないですか?
当事務所と企業法務の顧問契約を頂ければ、従業員は本来業務に集中でき、不安・ストレスから解放され、会社のリスクも軽減されます。
司法書士は会社登記のプロです。実は、それだけではありません。会社登記の基にある会社法を中心とした法律のプロです。
でも、税理士や社労士のように毎月提供してくれるサービスはあるの?
契約書・議事録・定款等法律文書の作成。
売掛債権の回収(司法書士は1社につき140万円までなら訴訟代理人になれます)
従業員さんの身近なプライベートな問題(マイホーム、相続、離婚、介護等々)を含め、すぐに電話できる、メールできる相手を作っておくって安心じゃないですか?
当事務所では、補助者(事務員)ではなく、必ず司法書士自らが対応いたします。
月々3万円(起業1年目の会社は月々2万円)でこの安心を手に入れることができます。
会社登記は新会社設立、合併を除いて無料で行います。(登録免許税等実費のみご負担)
債権回収等の業務は顧問契約を結んでいない会社さんの半額の報酬で行います。
設立当初からこの必要性を見込んでご契約下さる会社さんも増えています。
契約締結までの流れ