私たち司法書士法人カルペ・ディエムは

2026年1月7日

新年明けましておめでとうございます。

 

私たちも法人化して今年で10年目。今一度、どんな事務所でありたいか?どんなふうに仕事をしたいか?を問う1年にしたいと真剣に考えております。

 

私たち司法書士法人カルペ・ディエムの“Carpe Diem”はラテン語で「いまを生きる」という意味です。

 

原点がここにある以上、ここから出発します。

 

私たちのいのちは有限です。

 

この動かしがたい事実をしっかり見つめることから全てが始まります。

 

このことを自覚すればするほど「いま」の大切さを自覚します。

 

この私の「いま」は私の親、祖父母、祖先たちの「いま」を繋いでくれた延長にあります。そのことを思うとき、先人たちへの感謝が自然と湧いてきます。

 

そして、私の「いま」は私と同じ「いま」を共有するかけがえのない家族、仲間のおかげでもあります。

 

最近、ゲッターズ飯田さんのこんな言葉に出会いました。

 

「他人が自分のためにつかってくれた時間は、命であることを忘れてはいけない」

 

至言ですね。

 

その家族、仲間にもかけがえのないのない存在があることも忘れてはいけません。

 

そう考えると感謝したくなる存在は無限に広がってくるわけです。

 

したがって、

 

私たち司法書士法人カルペ・ディエムは、先人、家族、仲間、そして無限に広がる世界に感謝しつつ、いまを生きる。

 

無限の間で有限を生きる。

 

写真は、パタゴニア店舗内の息子

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ今を生きるブログ~

 

 

親しくなればなるほど、つらいな

2025年8月1日

本日、出社前に弊所司法書士くんから電話。

 

私は保育園に行く息子のお着換えのお手伝い中。

 

〇〇(被後見人さん)の施設から電話があり、〇〇さんが呼吸しておらず、救急車で△△病院に搬送されるとのこと。

 

すぐに病院に駆けつけると、施設の担当者さんがいらっしゃって、今ほど死亡確認されました、と。

 

〇〇さんとは月に1度施設で面談してきました。直近では2週間ほど前にお会いしていました。とてもお元気そうでした。実際、定期健診でも異常はありませんでした。昨日も普通に夕飯を食べ就寝したとのこと。

 

それが突然。

 

〇〇さんは昨年逝かれたお兄さんと二人暮らし。近くにご親族はいません。

 

病院で葬儀社を手配し、火葬まで当職が付き添います。

 

 

昨日は、別の被後見人さんのお見舞いに病院へ。この方もちょっと前までは普通に元気に働いていらっしゃいました。それが突然倒れた際に念のため行った精密検査で重篤な病気が発見。

 

月に1度の面会では、来るたびに私に「ありがとう、気を付けて」と声をかけてくれる優しい方です。風貌もそうですがお地蔵さんのような方です。

 

 

司法書士の業務のメインは登記や裁判所に提出する書類を作成する業務です。

 

事務作業が中心です。

 

でも、成年後見人業務だけは別。特殊です。

 

人と人。ほぼそれのみといった業務です。もちろん、財産管理といった業務もあるのですが。

 

なので、こういう場面はつきものです。

 

親しくなればなるほど、つらいな、って思います。

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ成年後見ブログ~

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