簡易裁判所の訴訟代理人の意気込み

2017年9月27日

午後から、リフォームトラブルの訴訟代理人として簡易裁判所に。

 

受付け備付の法廷の予定表に目を通す。

 

もちろん弁護士バッジを付けておらず、司法書士バッジも付けていない。

 

まあ、司法書士バッジを付けていても、あれが司法書士バッジと認識してくれる人がどれだけいるか?

 

受付の女性。

 

「分かります?」

 

・・・・・・・・・

 

「ハイ、〇〇法廷のようです」

 

「〇〇法廷は2階だから、まだ時間あるよ、あちらにほら自動販売機があるから」

 

・・・・・・・・・

 

「ありがとうございます」

 

消費者金融への過払請求訴訟のブームが過ぎ去り、司法書士の訴訟代理人としての関与率は下がってる聞く。

 

それでも、私は、求められるなら簡易裁判所の法廷に代理人として立ちたいと思う。

 

とりあえず、自動販売機でジュースは買わず、法廷へ。

 

開廷15分前。

 

時間があったので、お隣の法廷の予定表を見ると、書記官に見覚えのある苗字。

 

小っちゃな小窓から覗いて見ると、高校までの同級生が黒い服来て、裁判官の前に座っていた。一段低いとこ。まじめな顔をして。

 

頑張ってるなって、嬉しくなりました。

 

よっしゃあ、俺も頑張るかあ!

 

と意気込んで、隣の〇〇法廷へ。

 

裁判官が入って来る。

 

目が合う。反対側の被告席に目をやる裁判官。

 

裁判官「あれ、被告代理人欠席なの?」

 

書記官「あっ、ハイ」

 

(・・・・俺の意気込みは?)

 

日本の裁判は、口頭主義を取っているが、実質書面のやり取り。欠席しても答弁書を出していると陳述したものとみなしてくれる。これを陳述擬制っていう。

 

じゃあ、陳述擬制ということで。

 

裁判官「せっかく、原告代理人は来てくれてるので2・3質問しようかな?」

 

そんな感じで簡単に第一回目の期日は終了。

 

次回期日を決め、それまでに準備して欲しいことのレクチャーを受ける。

 

 

先にも言いましたが、求められるなら訴訟代理人やっていこうと思っています。その前提として幅広く法律相談を受けていこうと思ってます。

 

この同時刻に、登記書類を作成・申請してくれている、成年後見人としてソーシャルワーカーと相談してくれている、敏腕司法書士たちに囲まれているので。

 

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