本日、新規に、とある企業さまに顧問契約を頂きました。
顧問契約というと、税理士、社労士あるいは弁護士を思い浮かべるかもしれない。
が、
司法書士って、とても使い勝手のいい士業であると思っている。
ただ、残念ながら、その業務内容が知られていない。
知ってさえくれれば、という思いは強い。
じゃあ、何してくれるの?
①契約書等の法律文章の作成・リーガルチェック
②売掛債権等の回収(請求額が140万円以内のものに限る)
③会社登記
④従業員の私的なお困り相談
等々。
社長さんが、直接電話してくる。
ってのもいいし、
従業員さんがメールしてくる。何てのもいい。
要は、困ったときに、すぐに連絡がとれて、相談できるパートナーを外部に1つ置いておくということである。
その安心感を必要と感じて下さる企業さまが増えてくれることを希望してやまない。
社長さんには、従業員に安心して本業に集中させて、どんどん売上を上げていって頂きたいのだ。
ちなみに、新規会社設立登記をご依頼下さった経営者の方には、2か月間、顧問契約済みの企業さまと同様の法務相談を提供しています。
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