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困りごと相談

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“えっ? 司法書士って何でも相談していいんですか?”


法律相談に行きたいけど、弁護士事務所はちょっと敷居が高いし、ちょっと聞いてみたいだけなんだよね。
そもそもだけど、この悩みの相談は、法律相談って言えるのかな?
司法書士の仕事の範囲なのかな?

知ってました?
司法書士って裁判もできるんですよ。民事裁判は140万円までなら簡易裁判所から始まり、司法書士は簡易裁判所の代理人になれます。その前提として、内容証明を作成することだってできます。
まずはお話をお聞かせください。税金の問題なら税理士、140万円を超える問題であれば弁護士、等々をご紹介いたします。
当事務所で最も自信があるのは、このような紹介できる士業の仲間たちです。

安心してご相談ください。この悩みはどこに相談すればいい悩みなんだろう?と考える必要はありません。当事務所で必ず解決の糸口が見つかります。

 

司法書士の”司法“って裁判所の意味なんです。


司法書士は登記をする人と思われがちですが、司法書士の”司法“って裁判所の意味なんです。長らく登記の相談を受けてきた歴史の中からもその方が抱えている悩みを見つけてきましたし、簡易裁判所で裁判ができるようになってからも10年。
当事務所でも、大学生のアルバイト代やアパートの敷金返還といった比較的少額なトラブルから、高齢者を狙った悪質な訪問販売契約のクーリングオフのような高額なトラブルも扱ってきました。



何でもお話に来てください。
ただし、ゆっくりお話ができるように事前予約をお願いします。
なお、初回相談料は時間制限なく無料です。
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