日曜日の夜は、関ジャニの音楽番組?をたまに観る。
先週だったと思うが、とある音楽プロデューサー?が優れた歌詞というのは、5m、0m、100mのことをちゃんと表現しているものだって。
槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」を例にあげて。
5mというのは手の届く範囲。恋人とか友人とか家族とか。
0mは自分自身。
100mは手の届かないとこ、空とか海とか。
らしい。
よく分からないけど、納得した。
もし、
家族・スタッフや5m、自分自身の0m、世間・世界の100mを幸せに出来たら、
そのビジネスは成功するんだろうなって勝手に思った。
~石川県金沢市の司法書士が繋ぐブログ~