「きのどくな」と相続登記

2016年12月16日

午前中に契約書作成の打ち合わせ・ご依頼を頂き、午後から能登方面へ。

 

羽咋・中能登・七尾帰りに津幡に寄る旅路。

 

雪がちらつく。

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どれもそれぞれ別件の相続案件。

 

 

中能登では、遺産分割協議の相続人のお一人に押印を頂くため。

 

大正生まれのおばあちゃん。

 

既に何度かお会いしており、金沢から来てるのを知っているので、

 

「きのどくな」 と。

 

漢字は「気の毒な」かな?

 

石川弁?北陸弁? ありがとうとか申し訳ないくらいの意味かな?

 

寺の副住職でもある当職としては、馴染みのある言葉である。

 

が、今さらながら、いい言葉だと思う。

 

遺産分割協議の相続人には印鑑証明書が必要である。

 

印鑑カードはお持ちだが、役場まで遠くて歩いてはいけない。

 

今回はこれが最大のミッション。大袈裟ですね。車に乗って頂き、一緒に役場へ。

 

「きのどくな」 と。

 

本人さんが来ているので、勿論、すぐに印鑑証明書が出てきた。

 

役場のミーティングスペースで遺産分割協議書に、代わりに押印させてもらう。

 

「きのどくな」 と

 

来た道を帰って、送り届ける。ミッション完了。

 

やっぱり、「きのどくな」である。

 

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能登はやさしや土までも。

 

 

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