ブーン ブーン
フローリングの床に置いたスマホが鳴る。
部屋の中もまだ暗い。
手だけを伸ばして、スマホを取り、LINEがきてることを確認。姉から。
時間はというと、どうやらまだ6時前のようだ。
新聞記事が添付されている。すごいというような感想が添えらている。
うーん。見たことのある顔である。
もう1度、そっとスマホを床に置いて、寝る。
眠りにおちるわずかな時間。
昨日取材に来てくれた○○さん、記事にしてくれたんだ。結構大きかったな。有難いな。内容は、出勤したらゆっくり、ちゃんと紙面で・・・・・・
・・・・・・・・・
出勤してからゆっくり読ませて頂きました。
北國新聞さん、ありがとうございました。
平成29年1月18日に、司法書士法人カルペ・ディエムは、東京事務所を新設することになりました。
そのことで記事にして頂きました。
記者さんは、法人化した際にも取材して下さった方。
どうも、法人化や、東京進出よりも、僧侶と司法書士の”二足の草鞋”にご興味があるようですね(笑)。
大谷投手、ありがとうございます。
昨年の大活躍のおかげで、記者さんは”二刀流”という言葉を選択したんじゃないかな?って勝手に想像しています。
この記事を読んで、喜んで下さった身近な皆さま。ありがとうございます。
読んだよ、見たよ、と声をかけて下さった方々、ありがとうございます。
なんか、フワフワした1日でした。
~石川県金沢市の司法書士が東京と繋ぐブログ~