所有者不明土地問題における財産管理制度の利用

2019年12月11日

日本経済新聞さんが11月25日に金沢町家の空き家問題について取材して下さり、

 

12月3日付の朝刊で記事にしてくれました。

 

空き家問題の重要なポイントに相続登記の未了があります。

 

相続登記を放置することのリスク。

 

そうならないための啓蒙活動の重要さ関する記事です。

 

空き家は建物(普通は敷地も含む)の相続未了問題ですが、昨日、県庁で、所有者不明土地問題について講師を務めてきましたよ。

 

タイトルは、

 

「所有者不明土地問題における財産管理制度の利用」

 

なかなか、カチカチなタイトルです。

 

聴講者も、市町村のご担当者や、隣接士業の先生方。

 

空き家も所有者不明土地も、国を挙げての対策が必要であり、遅まきながらも進めている事業ですが、なかなか抜本的な進展は望めません。

 

その理由に、所有権という権利に対する手厚い保護があるように思います。

 

僕ら、司法書士は、常日ごろから、この所有者の意思確認というものを強く求められているます。

 

そのため、所有者に会いたいんですね。

 

でも、所有者の行方がわからなかったり、相続人がいないというケースではそれができない。

 

所有権の移転にストップがかかる訳です。

 

その方策の1つとして、不在者財産管理制度や相続財産管理制度という財産管理制度があるんですよ、という講義。

 

 

家を、土地を、利用したい。

 

それには、そこで生きていきたいと思える、その地域の魅力が必要でしょうね。

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ相続ブログ~

セミナー「悪質商法の被害にあわない」

2019年2月21日

本日は、昨日に続いて、セミナー講師業。やっぱり、司法書士会からの派遣。

 

タイトルは、「悪質商法にあわない」

 

場所は、近くの公民館。主催は消費者センターさん。

 

私のスタイルは、基本的には「司法書士業」の広報活動。

 

ほぼ誰も知らない司法書士の仕事を知ってもらうということ。知ってもらわないと、司法書士事務所に相談に行ってみよう!ってならないですもんね。

 

昨日のように、空き家の相続だったら、相続に強いのは「司法書士」なんですよ!的な。

 

今日の、消費者問題でしたら、実は、司法書士も裁判できるんですよ(簡易裁判所に限る)的な。だから法律相談にも日々のってますし、個人の被害ということであれば、比較的少額で簡易裁判所管轄だったりするんですよ的な。

 

つまり、何で、講師が「司法書士」なの?という軸で話します。

 

で、今日のポイントは!

 

①契約を結ぶとそれを守るのが原則だから、結ぶときは慎重にね!

②でも、消費者は業者と比べて持ってる情報に差があるから、守られてるところがあるんだよ!

③おかしいな?取り消せるんじゃない?という感覚を大切にして、相談してね!

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ消費者問題ブログ~

 

 

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