売主さんが東京の不動産売買なら

2021年5月18日

 

昨日、あまりお付き合いのあるわけではない仲介業者さんから連絡。

 

「決済をお願いしたいのですが明日(今日)相談に伺っていいですか?」と。

 

快諾。

 

そして本日、事務所。

 

中身は、売買物件は金沢。売主さんが千葉県在住。決済場所は抵当権抹消銀行の東京で。

 

「金沢と東京に事務所がある司法書士事務所を探したら、先生のところが見つかって」と。

 

持って来られた契約書を見ると、担当司法書士は、〇〇司法書士と別の名前が。

 

「いつもは〇〇先生にお願いしているですが、今回、東京で決済ということもあり、〇〇先生からのアドバイスもあって。〇〇先生ご存知ですか?」

 

「はい、よく存じ上げています。」

 

かなり親しくさせてもらっている先生です。

 

司法書士というのは、少なくともこちらの司法書士というのは、不思議な業界です。

 

ライバル関係が希薄といいますか。

 

分からないことは聞き合いますし。

 

今回は、うちの方がいいと思えば、譲ってくれたわけです。お客さんのことを考えて。

 

2週間ほど前にも、関東の会社を吸収分割するので、東京事務所のあるうちにやって欲しいという、別の先生から譲られました。

 

なんか嬉しいです。

 

あそこにやってもらったらいいよ、と信頼して譲っていただけるのは。

 

顔をつぶさないようにという思いにもなりますが。

 

売主さんが東京在住という不動産売買でしたらお声かけ下さい。

 

あるいは、売主が金沢在住という不動産売買も。

 

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ不動産売買ブログ~

 

 

こりゃ、大変な仕事や

2021年2月3日

「こりゃ、たいへんな仕事や。ご苦労様」

 

登記書類に押印を頂くために金沢市内を走り回ってました。

 

登記義務者さんが、押印にご協力頂けるという連絡があり。

 

今回の所有権移転の登記義務者は、相続が絡み、多数。

 

一人でも押印頂けないと、訴訟ということになります。

 

訴訟になれば、時間も費用もかかります。

 

手紙や電話では事情が分からないということで、ごもっともです。

 

直接お会いして、説明。

 

「事情はよく分かったよ。それだったら印鑑押させてもらうよ」

 

「1人1人印鑑もらいに行くんか? そりゃ、大変な仕事や、ご苦労様」と言って頂きました。

 

印鑑を押すことに慎重になることはとても良いことです。こちらの都合で何で押してくれないの?ってついつい思いがちですが、間違いなく慎重になるべきです。

 

そのことも分かった上で、私を信用してくれて、印鑑頂けるというのはとても嬉しい気持ちになりました。

 

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ不動産登記ブログ~

 

 

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