やっぱり、そこは、行くでしょ代官山

2019年3月25日

先週水曜日、祝日の前日の夕方。

 

相続登記の依頼者さんが、

 

「今度、先生にお世話になるときは十数年後でしょうか? 息子が起業するときですかね」と。

 

「もし東京に行かれることがあったら、代官山の蔦屋の向かいにあるミケランジェロというカフェに行ってみて下さい。息子が修行しているんです」と。

 

続けて、「亡くなった主人が、娘と息子が金沢でお店を出すことを楽しみにしていたと会社の同僚に嬉しそうに話していたそうなんです。家族には言ってませんでしたが」

 

たまたま、翌日から東京に行く予定だった私。とは言え、行ける確証もなかったので、若干曖昧な答え。頭に代官山の位置も思い浮かんでいない。

 

が、

 

やっぱり、そこは、

 

行くでしょ。初代官山

 

オシャレな街。オシャレなカフェ。店内で行列が出来るような人気店でした。

 

向かいの蔦屋書店も笑うくらいオシャレでしたが。

 

薦められなければ行くことはなかった代官山。ちょっと乗っかってみると、知らなかった世界を見つける。世界はそうやってちょっとずつ広がる。

東京は桜が始まってました。

 

 

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成年後見人は親族の方がいいの?

2019年3月20日

最高裁が、成年後見人には親族がいいというような方向性を示したというような記事が昨日の朝刊に載っていた。

 

司法書士の仕事は、ときに最高裁の判断に左右される。

 

かつての過払いバブル、その終焉も最高裁の判断の影響が大きい。

 

 

では、今回の判断が、何か司法書士の後見業務に影響があるのか?と考えてみても、そんなに影響がないように思う。

 

感覚的に、事務所に成年後見の相談に来られる方は、親族のうちどなたか(多くは自分)が後見人になる形で、申請書を作成して欲しい。

 

若しくは、親族のうちに適当な人がいないので、第三者(司法書士や弁護士)に後見人になって欲しい。

 

その第三者にうちの事務所がなって欲しいということもあれば、そこまでではなくて裁判所備付の名簿記載の司法書士で構わない場合もある。

 

つまり、親族のうち一人を後見人に、と頼まれれば、その形で準備してきた。これまでも。

 

確かに、裁判所から、候補者はあくまで候補者なので、親族のその方が後見人に選任されるとは限らない旨伝えておいてね、と言われるので、そのまま伝えてきた。

 

そこには、被後見人の財産の多寡が影響してきて、これまでだと、そのご家族の希望に添えないかな?と思いながら申請してみるという側面もなくはなかった。

 

そう言った意味で、家族が望むなら、その方向で進められる可能性が増えて良かったと思えなくはない。

 

と言うより、圧倒的に足りていないのである。

 

この被後見人にはどんな人がいいんだろう?っていう選択肢が増えることはいいことだと思う。

 

そう言えば、再来週、成年後見のセミナー講師頼まれてたんだった。

 

 

※記事に関連したサービス内容

成年後見申立

 

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