司法書士のあるべき姿

2017年9月15日

今週頭に、法人として成年後見人になっている被後見人さんに緊急事態。

 

うちのパートナー司法書士はそれにかかりっきり。とまでは言わないまでも、彼女の中では優先順位ダントツ第一位。

 

被後見人さんのために、そのご家族のために、病院のはしご、色んな医師、ソーシャルワーカーに会い、まさに走り回っていた。

 

今日になって、被後見人さんも周辺も落ち着いてきて、他県にお住まいのご家族の方が事務所にご挨拶にみえた。

 

「こさかさんには大変よくしてもらって」

 

と、大変な感謝のお言葉を頂いた。

 

そのトーンや表情から、うちのパートナー司法書士が私たちの見えないところでどれだけ一所懸命やってくれていたことが分かって、嬉しかったですね。

 

当たり前のことを、当たり前のように出来て、

 

当たり前のように感謝されて、

 

司法書士はいい仕事である。

 

 

一方、地味とも言える登記の仕事を黙々と書類を作り、粛々と申請してくれていた、うちの新戦力司法書士くん。

 

これもまた司法書士のあるべき姿である。

 

 

優秀な司法書士に囲まれて幸せなバカ所長だけは、

 

ご家族から渡されてお土産を

 

当たり前のように真っ先に遠慮なく手を出していました。

 

 

家族に好きなだけ持って行きな

 

って二人に薦めたのに、あとで確認したら3つだけ減っていた。後の1つは、私がいの一番に食べたもの。

 

謙虚な二人だ。

 

 

※記事に関連したサービス内容

 成年後見

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ成年後見ブログ~

僕らはこうやって契約書を作っていく。

2017年9月14日

ここんとこ、契約書を作って欲しい、作ったから見て欲しいというお問い合わせが続いている。

 

それはお世話になっている会社だったり、顧問先だったり、単発だったり。

 

共通してるのは、社長さんからのご依頼ということ。

 

どういうビジネスモデルなのか?

 

どういうトラブルを経験したのか?

 

どういうリスクを感じてるのか?

 

こちらばかりを有利にしてそもそも契約できなかったら意味ないなんてこともあるわけで、その辺のバランスが大事だったりもする。

 

先日、提案した契約書には、沢山の修正点が加えられて返ってきた。

 

ダメだしというのとはちょっと違う。

 

大枠は間違ってなかったようで、そのまま採用されたが、中身は、その業界の専門用語がびっしり。

 

なるほど、今のこの業界はこんなんなんだって、とても刺激的である。

 

僕らは、その専門用語を理解しつつも、民法・商法の世界に落とし込んでいく。

 

法律論は勿論、表現方法について、事務所内で練っていく。

 

基本、素案の素案は所長の私が作るのだが、

 

2人の司法書士から、平気でダメ出しがくる。

 

「何言ってるか分からない」と。

 

司法書士が理解できない文章を、一般の方が理解できる訳がない。

 

契約の相手が理解していないのであればトラブルの元である。

 

というわけで、やり直し。

 

国語の時間である。

 

僕らはこうやって契約書を作っていく。

 

社長!

 

まだ、契約書を自分で作りますか?

 

従業員に作らせますか?

 

 

※記事に関連したサービス内容

契約書作成

 

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