僕がブログを書くのは僕のためです

2016年11月29日

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埼玉県在住の方が、うちのホームページをご覧になってご来所下さいました。

 

なかなかなボリュームある相続案件。

 

ありがたいことです。

 

 

 

ここで、僕がブログを書く理由・目的を紹介します。

 

それは、自分自身のため、若しくは当事務所のため。

 

ぶっちゃけ、営利目的と言ってしまってもいいと思います。

 

 

僕らは、うちは司法書士ができること・サービスを全て提供したいと考えています。全力で。

 

じゃあ、司法書士ができることって知ってます?

 

登記する人だよね。

 

ありがとうございます。

 

じゃあ、登記って何?

 

不動産登記はまだ何となく分かるよ。所有権の名義変更だろ。相続登記や売買登記。

住宅ローンの抵当権設定に抵当権抹消。

 

会社登記ってのもあるんだろう?

 

法人を作らないといけないんだよ。株式会社?合同会社?一般社団法人?

 

 

知ってます?

 

司法書士って裁判もできるんです。本日も労働問題の相談を受けました。

 

だから、法律相談にものってます。日々。

 

”司法”って裁判所っていう意味なんだよ。だから、裁判所に提出する書類を作る人を司法書士っていうんだ。

 

裁判所に提出する書類って?

 

実は結構あるんだ。自己破産や個人再生。相続放棄に成年後見。不在者財産管理人に清算人。

 

その他、公証人役場における遺言、任意後見。

 

 

もう一度言うね。

 

僕らは、司法書士ができることを全て提供したいんだ。

 

なのに、どうです?

 

司法書士って何ができるのか全然知られていないというのが現実である。

 

つまり、どんなにサービスを提供できる能力があって、やる気があっても、知ってもらわないと始まらないのである。

 

だから、僕は、ブログを書くのです。

 

司法書士が何をしているのか?できるのか?を知って頂くために。

 

それは全ての司法書士のためにやっているのではありません。

 

それを知ってうちに来てもらうためです。つまり営利目的です。

 

ネットは全国と繋がっている。

 

埼玉でたまたまうちのホームページをご覧になって訪ねてくれることだって起こり得るのです。

 

労力をコストと考えなければ、こんなに安価な情報発信はない。

 

日本最弱の司法書士法人が、自身の提供できるサービスを広く知ってもらうため。

 

あれ?この記事今の私にあてはまる。ちょっと行ってみようかと思ってもらうため。

 

事務所に入ると、あんなことを考えているあんな顔をしているやつが現れるんだなと、下準備をしてもらうため。

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こいつはともかく、パートナー司法書士は頼り甲斐がありそうだと安心してもらうため。

 

 

というわけで、これからもブログを書いていきます。

 

よろしくお願いします。

 

 

~石川県司法書士が繋ぐブログ~

 

 

泣いたあとは個人再生(民事再生)

2016年11月28日

また、泣かせてしまった。

 

ちょっと狙ってるところもあるような。悪いやつである。

 

 

相談の中で、女性が泣かれるのは、やはり離婚。そして債務整理(借金問題)である。

 

今回は後者。

 

借金問題は、もしかしたら身近な人にほど相談しにくい問題である。

 

一人思い悩み、一人ネットを検索する日々。

 

しかし、プロではありませんから、出てくる答えが、自分にとって正解かがわからない。

 

我慢できなくなって、ネットの検索の延長線上で、東京の弁護士事務所に相談・依頼してしまうということもあるのではなかろうか?

 

それが一概に悪いとは言わない。

 

身近な人に相談しにくい、近所の弁護士事務所・司法書士事務所に相談しに行くのは人目が等の抵抗があるのも理解できる。

 

でも、せめて実際に面談を受けた上で、依頼しましょう。

 

でないと、泣けないじゃないですか。

 

泣くことが目的ではありませんが、泣くことで間違いなくスッキリします。

 

話せたことでスッキリします。

 

 

今回のご相談は、個人としてはかなり高額です。

 

生活費を補うために始まった借金。

 

20年近く、ご主人に詳しい借金のことは内緒にしてきました。

 

数年前、弁護士の無料相談会で相談しましたが、ご主人に内緒で手続きをとることは無理であると告げられ、どうしても勇気が出せず、さらに借金は膨らみました。

 

今回、再度勇気を振り絞って、うちに来てくださいました。

 

それが、先週の金曜日。

 

借金の額からすれば、自己破産がまず思い浮かびます。

 

しかし、ご自宅がご自身名義(一部)。住宅ローンあり。

 

これでは、ご自宅を手放さないといけません。

 

それが無理であれば、個人再生(民事再生)である。

 

この方法であれば、住宅ローンを除く借金を5分の1まで圧縮できる(下限100万円)。返済はゼロにはできないが、ご自宅を守ることができる。

 

しかし、この方法もご主人に内緒ということはできない。

 

金曜日の面談時に、勇気を出してご主人に打ち明けることを勧める。

 

週末にご主人に話してみる、と。

 

ご主人はきっと驚かれるであろう。

 

その額だけを聴けば、不安になって怒り出すかもしれない。

 

しかし、その借金が生活費を補うために膨れ上がったこと、個人再生の手続きをとれば、月々の返済額がかなり圧縮され、ご自宅を守ることもできること。

 

これらをご理解頂ければ、漠然とした不安ではなく、見通しを持って前を向ける。

 

 

 

そして、本日。

 

どうでしたか?

 

主人に話せました。と。

 

そして、お前が、悩み一人で調べて、相談に行って出した答えであれば、協力すると言ってくれたそうです。

 

そりゃあ、泣きますよ。

 

 

 

”Carpe Diem”(カルペ・ディエム) ラテン語で今を生きるの意。

 

重い荷物をここで下ろして、今を生きるのです。

 

だから、司法書士法人カルペ・ディエムにはベンチがあるのです。

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※ 記事に関連したサービス内容

  借金問題

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ債務整理ブログ~

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皆さん、帰る頃には上を向いていますから、気づかないかもしれませんが、

 

上向き地蔵も見守っております。

 

ねっ。

 

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