会社を設立して飲みに行きませんか?

2016年11月23日

祝日で事務所は休業。

 

が、二足の草鞋を履いている私はこんな格好

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北陸では、ほんこさん、ほんこさんと呼ばれている報恩講のため、金沢市内の門徒さんのお宅を回っている。

 

1軒目より2軒目、2軒目より3軒目。

 

足の痺れが早く来る一方で、御経は上手くなる。

 

平日、司法書士業務しかしていないことの証。すみません。

 

次のお宅まで少し時間があるので、事務所で休憩、ブログ更新。

 

 

先週末の話をしよう。

 

金曜日の夜、とある社長3人と飲みに行ってきました。

 

定期的にお会いして、近況、野望を語り合っています。

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共通点は、皆、私が作った会社の社長さん。

 

語弊がありますね。

 

会社設立登記をさせて頂いた社長さん。

 

うちの司法書士法人も会社と考えれば、私が設立登記をした会社の社長4人で飲んだということ。

 

定期的に飲んでいると、表情を見ていると、今の状況が何となく分かる。

 

順調なんだな、ちょっと悩んでることあるんだな、くらいの大雑把なものだが。

 

 

さて、

 

会社を設立すると言っても、モチベーションは若干違う。

 

2人は、自分が戦う業界が法人でなければいけないという法律(ルール)があるから。

 

1人は、税金やら社会保険やら緻密な計算のもと、1つ法人格を必要とした。その中でも合同会社を選択。

 

1人は、ただ作りたかった、個人事務所より法人がよくない?くらいの発想。ただ、真剣。

 

 

最後の1人は、私のことね。個人事務所より司法書士法人の方がよくない?今なら金沢市、石川県初だよって感じ。

 

税理士先生にちゃんとデメリット・メリットのレクチャーも受けましたよ。

 

それでも法人化したことを褒めて頂きました。

 

ちょっと呆れもあったと思いますが。

 

ちなみに、全く後悔してません。新しい展開も見えてきましたし。

 

 

起業するということ、会社を設立するということは、とても楽しいことです。

 

もっとも、瞬間、従業員、取引先等の人生にかなりの影響を与えてしまう行為です。大袈裟でなく。

 

そこんとこの計算がしっかり済んだら、

 

会社を設立してみませんか?

 

そして、一緒に飲みに行きませんか?

 

野望を語り合いませんか?

 

 

ちなみに、1人の社長さんは、将来、片町(金沢の繁華街)のとあるお店にご招待くださるそうです。

 

今から楽しみです。

 

 

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有料動画の架空請求はガン無視で

2016年11月22日

本日はちょっと遠方で相続のご相談・受任からのスタート。

 

依頼者さんが比較的高齢なので、こちらからご自宅へ。

 

次の約束も相続のご相談。こちらは事務所。

 

急ぎ戻る。

 

その道すがら、胸ポケットが震える。

 

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ガラケーのショートメール。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

ニヤリ ( ̄▽ ̄)

 

何やら面白そうなネタが飛び込んできた。

 

 

有料動画か??

 

あれのことかな? いや、あっちのことかな? それとも?

 

そう言えば、あのとき、

 

と、若干、思い当たる節があって、

 

若干、法的措置という言葉にも恐怖を感じ、

 

ついつい記載されている電話番号に電話をかけてしまうかもしれません。

 

が、

 

いけません。

 

ハイ、これ、架空請求です。

 

レンタル派の私が言うんだから間違いありません。

 

冗談です。

 

以前、ご家族に迷惑がかかるのでは?と心配になって払ってしまった方から相談を受けたことがありまして、その文面と一言一句同じです。

 

では、サイトを見ていて、どこかクリックしたときに「登録が完了しました」みたいな文字が出てきて、焦ったという方もいるかもしれません。

 

ここから、真面目に話します。

 

部分的に動画を見ていたということもあったりして、見ていたのは事実だし、なんて思って、契約が成立してしまい、対価としてお金を払わないといけないんじゃないか?って思うかもしれません。

 

そもそも、対価を払うには契約が成立していることが前提です。

 

大学の法学部の民法の授業なら1時間目に習うことですが、

 

契約の成立は、申込と承諾の意思表示の合致によって成立するとなっています。

 

何気にクリックしただけでは、そもそも申込の意思表示がないんです。

 

契約内容を確認する、次へ進む、なんていうステップを踏んで、申込の意思を持って、最終クリックをして初めて成立するのです。

 

不意打ちでは成立しないのです。

 

契約が成立していないのに、請求してくるから、「架空請求」って言うんです。

 

 

 

対処法は?

 

実際に払ってしまってから、取り返すのは現実にはかなり難しいです。

 

したがって、

 

無視です。

 

はい、ガン無視です。

 

法的措置というのは、ふつう、訴訟ということでしょうが、絶対、訴えたりしてきません。

 

もし、訴えることができるのであれば、是非、その方法を教えて欲しいくらいです。

 

私が、ニヤリ( ̄▽ ̄)って思ったのは、そういうことです。

 

先月、消費者センターで、一般消費者さんの前で、「分かりやすい契約」という題でセミナーをやってきたばかりの司法書士に送りつけてくるとは。。。

 

頼む、法的措置取ってみてくれ。

 

見てみたい。

 

そんな思いです。

 

 

ただ、

 

どうしても怖いということでしたら、消費者センター若しくは司法書士・弁護士にご相談ください。

 

もう一度言いますね。

 

ガン無視でお願いします。

 

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