遺品整理と仏壇じまい

2019年7月31日

2週間ほど前だったでしょうか?

 

お付き合いのある遺品整理の会社さんから電話があって、「魂抜きをお願いできないでしょうか?」と。

 

遺品整理をするにあたって、仏壇じまいをするのにお経をあげて欲しいといううもの。

 

日にちを確認すると、31日つまり今日。

 

基本月末は登記が忙しいので、それらが終わるであろう16時ならと返事。

 

で、本日16時に遺品整理の現場であるお宅へ。

 

金沢は35℃の猛暑。

 

現場には、遺品整理の従業員さんたちが汗だくで作業を進めている。

 

社長さんから、依頼者さんをご紹介され、仏壇の前に通される。

 

既にエアコンは取り外されているのか、汗が噴き出る。

 

が、後ろからフルパワーの扇風機を私の背に当ててくれていた。つまり、依頼者さんはエアコンもなく、扇風機の風も当たらないところで、読経が終わるまでお付き合い下さいました。

 

私が、この仕事を引き受けるのは、何とも言えない気持ちになるから。

 

相続を扱う司法書士にとって、遺品整理の会社さんは比較的近い存在である。

 

遺品整理に仏壇じまいは付き物(ちょっと言い過ぎ)。

 

仏壇をただの箱と考えないお気持ちが、いいなって思うし、

 

司法書士だけど、僧侶でもある私を必要とされている感を味わえる。

 

必要とされている感は、仕事に欠かせない。

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ仏壇じまいブログ~

 

 

無量寿経の解答(私の)

2019年6月24日

時間がとれず、ブログ更新が滞りがち。

 

時間がとれなかった理由の1つに、勉強がありまして。

 

勉強といっても、私、中央仏教学院の通信教育の学生でもあり、そのテスト勉強。

 

先週末に京都の本願寺へ。漸くそのテストも終わり、今日から、ブログ再開。

 

 

せっかくなので、どんなテストだったか?その一つを紹介

 

科目:仏教 「大乗仏教の目的を、経典1つ挙げて書け」というようなもの。

 

私の解答(一夜漬け)。

 

無量寿経を挙げ(たぶんほとんどの学生がこれを選んだ、浄土真宗の聖典)

 

大乗仏教において、十方に現在する如来の中で、阿弥陀如来のはたらきとその世界を表した経典。阿弥陀如来は、十方の衆生を仏にならせるという本願を立て、浄土を建立し、現に西方にあって説法を行い、その荘厳を表している。阿弥陀如来は真如から宝蔵菩薩となって、四十八の誓願を立て、その願行を成就し、「智慧」の光明と「慈悲」の寿命とをもった如来である。その光明をもって、あらゆる衆生の無明の闇を照らし、ことに自らの「名号」を衆生に聞かしてめることで、その往生を決定せしめるという優れた願力を有している。如来の本願のことばとそのはたらきを知らしめることが、釈尊の目的であった。

 

教科書丸暗記を一気に吐き出すように書いて、終了。ポイントはあらゆる人(人だけじゃないらしい)を救うというとこらしい。

 

 

ビジネスをしていると、ちょっと思うんですよね。

 

何かよくわからないけど、説明できないけど、大きな力(縁とか)を感じたり。そんな大きな存在を意識するか、もしくは反対に、自分を小さなものと感じることは、つまり、言いたいのは謙虚になれるということ。

 

それは、ビジネスをするにしても必要なんじゃないかなって、ちょっと思うんですよね。

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ路ブログ~

 

 

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