自己破産と個人再生の保証人の違い

2016年12月23日

personal_image21

3連休ですが、事務所です。

 

副住職でもある私は、本日午後と明日1日は、そちらの仕事で埋まっており、残りの時間は、司法書士業務で埋めるつもりです(契約書作成やらセミナー台本の作成やら)。

 

それでも、ブログは更新します。

 

 

昨夜、9時くらいに事務所を離れようとしたら、1本の電話。

 

個人再生(民事再生)と連帯保証人についての相談。

 

 

先日、破産した会社の保証人になっていた方が、自身の不動産を売却することで、残りの借金を放棄させた案件についてお話をしました。

 

主債務者が破産しても、保証人の支払は免除されません。

 

そういったときのために保証人を付けているわけですからね。

 

 

 

では、個人再生の場合はどうでしょうか?

 

個人再生というのは、借金を5分の1まで圧縮させて返済する方法です。自己破産と違って、借金がゼロになるというわけではありませんが、住宅ローンはこれまで通り返済することで自宅を手放さずに済むというメリットがあります。なお、住宅ローンは5分の1には圧縮されません。

 

やはり、この場合も、保証人の支払は免除されたり、5分の1に圧縮されたりしません。

 

保証というのは、主債務者が契約通りに返済できなくなった場合に備えて、債権者と保証人との間で結ばれる契約だからです。

 

ただ、おやっ?と思うはずです。

 

主債務者は圧縮されたとはいえ、債務を返済するわけです。

 

保証人も返済するわけですから、二重に返済することになるのでは?

 

もちろん、債権者は債権額以上の返済を受けられるわけではありません。

 

現実には、保証人は5分の4に当たる額を返済することになります。

 

この部分が自己破産と個人再生の保証人の違いですね。

 

※ 記事に関連したサービス内容

  借金問題

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐ債務整理ブログ~

みんな忙しいそうでしたよ

2016年12月22日

%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%92%e3%83%bc

登記申請して法務局から帰ってきたパートナー司法書士が、

 

「みんな(司法書士)忙しそうでしたよ」と言うので、

 

「まあ、うちが忙しいくらいだから、そりゃあ他の事務所はもっと忙しいよ」と(自虐)

 

師走、1日少ない今週。

 

なるほど、忙しい。

 

普段なら、今日あった何か業務にまつわる話をするところだが、思いつくことだけ書いて本日は更新とします。

 

 

金八さんなら、心を亡くすと書いて忙しいとでも言うのであろうか?

 

余裕をなくすというのは、よろしくない。

 

しなくていいミスも増える。

 

それをリカバリーするために、また忙しくなる。

 

イライラして、怒らなくていいことでも怒ってしまうなんてことも。

 

そして怒りのエネルギーはかなり大きいので、飛び火することも。

 

 

怒りにまかせて、目の前の人を罵倒したり、受話器を取る前に、取り敢えず、

 

コーヒーでも飲んで、

 

甘い物でも食べて、

 

それでも収まらず、

 

ご飯を食べても、眠っても、

 

それでも収まらないときは、怒りましょう。

 

怒らなくても、怒らない方が、リカバリーが早く済むことも多いと思ってます。

 

 

 

そうそう、理不尽だなって思ったときにお薦めの曲があります。

 

“Nobody is  Right”

 

なんか許せるようになります。

 

 

 

~石川県金沢市の司法書士が繋ぐブログ~

 

と言っても、この星の渋滞心を亡くす。

 

 

ページトップへ