相続は、ときに待つことも大事

2018年2月27日

北国の人は、冬の厳しさがあるからこそ、春の喜びはより大きい。

 

的なことはよく聞きますが、

 

確かに!

 

と、実感できる年でしたね。

 

人も自然の一部。暖かくなると動き出すようで。

 

新規の相談が増えてきましたね。相続が多いですが、自己破産の相談なんかも。

 

そして、停滞していた相続も漸く動き出したり。

 

相続は、それに関わる人があり、その人それぞれに事情を抱えていたりして、ときに停滞することがあります。

 

責めたくなるお気持ちも分かりますが、ちょっと我慢して協力して頂く方が却って早いというのが、当職の経験則です。

 

春は来るものです。

 

相続人間の関係を決定的に壊さずに済んだ、という喜びはより大きいものですよ。

 

1年越しの不在者財産管理人選任申立のGOサインがご家族から頂けた本日。

 

漸く雪解けです。

 

司法書士は相続登記が得意ですが。

 

その前提で家庭裁判所を使う手続きが必要になることもちらほら。相続放棄や不在者財産管理人、成年後見に特別代理人等々。

 

裁判所への申立書類を作成できるのは、司法書士。

 

だから、相続は司法書士がいいんです。

 

 

 

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日本を離れる前に遺産分割協議書を作りたい

2018年1月24日

今週月曜日の最後の相談は、相続相談。

 

お世話になっている会社の社長さんのご紹介。

 

先週金曜日にアポイントの連絡をいれたところ、お急ぎのご様子。

 

伺ってみると、ご主人が亡くなったのが10日ほど前。お葬式等で帰省していたお子さん達がご実家にいれる時間も残りわずか。

 

中には、海外在住の方も。

 

遺産分割協議書には印鑑証明が必要なのだが、海外にお住まいということであれば、それに代わるサイン証明が必要になる。

 

こちらにいらっしゃる間に遺産分割協議書をお渡ししたい。

 

日本を立つのが木曜日という。

 

「では、水曜日に作成した遺産分割協議書を持ってきます」と言ったのが、相談時の月曜日。(火曜日は終日東京出張)

 

「やっぱり、社長(紹介者さん)の言った通り、立派な司法書士さんや」と。

 

東京から戻ってきた火曜日の夕方、すぐさま金沢市役所へ。相続財産の調査。

 

本日水曜日朝、敏腕司法書士くんに遺産分割協議書作成をお願い。

 

裁判やらで出かけている間に完成させてくれました。

 

海外在住ということでその都市の領事館のHPに入ってサイン証明の取り方をペーパーにしといてくれたパートナー司法書士。

 

それらを持って、「立派な司法書士」の称号を独り占めする代表司法書士、私。

 

どうすることがお客さんに喜んでもらえるか、楽させてあげられるかをちゃんと分かってくれている二人でした。

 

 

 

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