令和3年最初の「なかのと相続相談室」開催

2021年1月12日

 

今日は、今年最初の「なかのと相続相談室」

 

中能登町によく行くので、と検索していたら相談室のHPを見つけたそうで。先週末ご予約頂きました。

 

この3連休は石川県も3年ぶりの大雪。

 

雪かきではりきった当職は、ぎっくり腰。

 

幸い、雪もやみ、ぎっくり腰も大したことなく、無事ご相談。

 

昨年末、お父様を亡くされ、市役所に相談に行ったが法務局にも相談に行くように勧められ、その法務局はコロナで予約相談を受け付けてくれなかったとか。

 

何から手を付けていいやら?

 

車もないので簡単には相談にいけない。

 

ということで、「なかのと相続相談室」へ。

 

予約頂ければ、ご自宅まで伺います。

 

相談時間や、交通費も心配されていましたが、じっくり話を聴かせて頂きます。

 

「ホッとしました」という言葉とともに委任状に押印頂き、

 

そのまま最寄りの市役所で戸籍調査と物件調査もして事務所に戻る。

 

今回は、羽咋市の方からのご依頼でした。

 

「なかのと相続相談室」は私のふるさとから名付けておりますが、中能登町にお住まいの方に限っておりません。

 

お気軽にお問合せください。

 

 

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相続放棄のリレー案件

2021年1月7日

「相続放棄の相談にのって欲しいのですが」というお問い合わせ。

 

詳しくは事務所で、ということで面談。

 

お見えになったのは、亡くなった方の弟妹。

 

話を聴くと、お兄さんはいわゆる孤独死だった。アパートで一人亡くなったそうだ。

 

生前、借金で家族でもめたこともあり、実際郵便物からも督促が見つかり、相続すべきではないと親族の間で一致したとのこと。相続すべきプラスの財産も見当たらないとのこと。

 

今回の相続人は子供。未成年者は親権者が申請。父が亡くなってから(相続を知ってから)3か月以内に家庭裁判所に申述。

 

子供が相続放棄をすると、そもそもこの子供は相続人ではなくなり、初めからいなかったのと同じように扱われて、亡くなった方の両親が相続人となる。

 

今回両親もご存命なので、次はこの両親が相続放棄。子供が相続放棄をしてから3か月以内に家庭裁判所に申述。

 

両親が相続放棄をすると、相続人は兄弟姉妹(相談者)となる。この段階で相続放棄。両親が相続放棄をしてから3か月以内に家庭裁判所に申述。

 

相続放棄の申述書は家庭裁判所のHPからダウンロードできる。決して難しい書類ではない。

 

なので、ご自身でされてみては?と提案。

 

未成年者がいたり、忙しかったり、何より心配なのでということで、この3段階の相続放棄全てを受任。

 

相続放棄は、相続人としての地位を放棄すること。相続するという行為と相反するので、相続する行為をしてしまうと相続放棄ができなくなる。なので、相続放棄が完了するまで基本何もしないことをアドバイス。

 

先にも述べましたが相続放棄は確かに難しくない書類ですが、借金を背負ってでも相続しなければならない財産が他にあったり、もっと詳しく調べてから判断するための期間の延長だったり、申述する前に聴いておいた方がいいこともかなりあるので、まずは司法書士に相談してください。

 

 

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